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はじめまして、ひょい太です。この春からこのサイトを担当させて頂く新人です!尊敬する寅さんのように日本全国を渡り歩き、その地域の魅力を力一杯伝えることを誓います!不慣れな点も多々ありますがみなさんよろしくお願いします。 ひょいとFDA.com 案内人 ひょい太

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ひょいと高知 こじゃんと四万十川美味紀行

2泊3日1日目の行程を見る このページは2泊3日2日目の行程です 2泊3日3日目の行程を見る

人と自然の麗しき共生四万十川“沈下橋”めぐり

2日目 8:25~

緑の山々を映す青く澄んだ四万十川をさかのぼっていくと、欄干のない沈下橋が向こう岸へスッと伸びた風景に出合います。沈下橋とは、増水時には川に沈み、壊れることのないよう設計された欄干のない橋のこと。地元の人々が川と共に生き、暮らしを営んできたことを静かに物語る四万十らしい風景のひとつです。四万十川には本流に21橋、支流に26橋、計47橋もの沈下橋があると言われていますが、四万十市内では下流に一番近い『佐田沈下橋(今成橋)』をはじめ、九つの沈下橋を見ることができます。川面にそよぐ爽やかな風を全身に受けながら欄干のない橋の上に立つと、ああ、四万十にやって来たのだという実感に包まれます。

沈下橋めぐり

エンヤコラ櫓をこいで船頭さんと川遊び

2日目 11:55~

かつて四万十川上流から木炭を運び、帰りに生活用品を村へ運んだという『舟母船』。往時は1日に100隻以上もの帆掛け舟が行き交っていたといいます。そんな伝統の帆掛け舟に乗って、船頭体験と洒落込みましょう。

乗船窓口は、四万十川のほとりにある『アカメ館』。約60分の船旅賃は2,500円(1人)です。マイクロバスで乗船場へ向かい、ライフジャケットを身に着けて、いざ出発! 船頭さんの手ほどきを受けながら、全身を使ってエンヤ~コラとこぎ出します。櫓をこぐたびに船が右へ左へと蛇行するのはご愛敬。10分もこいでいると、周囲の景色を楽しむ余裕も出てきます。四万十川にはたくさんの船が浮いていますが、そのほとんどが川エビ漁の船で、希望すれば、柴の枝を束ねて川底に沈める伝統漁法を体験できるそうですよ。

もうひとつの四万十川の楽しみ方といえば、屋形船。せっかくなら、悠々と流れる川面を眺めながら、船上で四万十料理を堪能してみてはいかがでしょう。乗船料は2,000円(1人)。船上でいただく料理は、前々日までに予約が必要なのでご注意を。水面に浮いているような感覚を楽しめる“舟母船”よりもひと回り大きい屋形船の中は、さながらお座敷のよう。滑るように流れて行く四万十川の景色の中には、何気なくも贅沢なシーンが散りばめられています。

お膳でいただく『四万十川弁当』はウナギの蒲焼きや手長エビの空揚げ、四万十ノリの佃煮など名物が盛りだくさん。ここはひとつ奮発して、アユの塩焼き入りの“得”を注文しましょう。ふっくら焼き上がったアユからただよう香りは、まさに“香魚”と読んで字のごとく。四万十グルメの底力を感じさせてくれる貫録のお味です。ちなみにこの『四万十川弁当』、屋形船に乗らずとも『アカメ館』でいただくこともできます。

四万十観光開発株式会社

地元の暮らしを体験四万十に“我が家”見つけた

2日目 17:00~

四万十川の魅力を堪能したら、地元で農業や川漁師を営むお父さん&お母さんが待つ“川の宿”へ向かいます。とは言っても、特別なものは何もありません。あるのは四万十の大自然に根差した当たり前の日常。でもその“当たり前の日常”にこそ、四万十ならではの輝きがあるのです。

四万十川のアウトドアの拠点『四万十カヌーとキャンプの里 かわらっこ』で宿のお父さんと待ち合わせて、ご自宅へ案内していただきます。くねくねの山道を下った河畔に『谷の宿』がひっそりと佇んでいました。

「いらっしゃいませ」と出迎えてくれたお母さんが、どうぞどうぞ、と部屋に案内してくださいます。母屋から繋がる家屋の脇には勝間川へと注ぐ清流が流れ、魚が泳ぐ様子も肉眼で見えるほど。川面を眺めながらのんびりできるようにと、ウッドデッキも設えてあります。夕食はもちろん、この絶景のデッキでいただきましょう。

旬の素材に手間をかけて“川のお母さん”のごちそうづくし

「うちの畑に実った野菜とお父さんが川で釣ってきたアユや川エビじゃけんど」というお母さんの土佐弁を合図に夕食がスタートします。ナスは素揚げをしてマリネに。アユや川エビは山菜とともに天ぷらに。川ガニは丸ごと丁寧にすり潰して味噌汁に。手間暇掛かって見栄えも美しい料理は、お母さんのおもてなしの気持ちそのもの。川の恵みをいただき、野山を歩いては山菜を摘む。そんな日々の暮らしの豊かさが、このごちそうにはぎゅっと詰まっています。ひと口食べればほっと心が安らぎ、二口食べればはしが止まらなくなる。懐かしいおふくろの味こそ、最高のごちそうです。
※宿の予約・問い合わせ先・案内は、『四万十カヌーとキャンプの里かわらっこ』になります。
※料理は季節や宿泊先によって異なります。

スローライフ川の宿

  • 高知県四万十市田出ノ川24
  • TEL:0880-31-8400
    (四万十カヌーとキャンプの里 かわらっこ)
  • >>公式サイトはこちら

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スケジュール

1日目

2日目

3日目


※掲載内容は、2014年8月13日現在の
  運航ダイヤおよび各種情報です。
※メニューの内容は、季節によって
  変更になる場合がありますので、
  予めご了承ください。