
ご存じ、お伊勢さん参りで人気の赤福「赤福餅」。名古屋小牧空港には毎日作りたてが届いている、この情報が大事だ。きめ細かく品のよい甘さのこし餡と、軟らかい餅のみのシンプルな組み合わせは王道中の王道だけど、飽きないおいしさ。8個入り、12個入りと量が多く、リーズナブルなのが嬉しいところだ。会社に帰ってみたら何人フロアーに残っているかわからないだろ?
赤福 |

8個入700円/12個入1,000円
困ったときの王道「せんべい」。しかし、ただのせんべいと侮ってはいけないのが、桂新堂の「海老づくし」。普通のみやげと高をくくった後輩は、開けた瞬間に香ばしさたっぷりで飛び出してくるホンモノの海老にビックリ!ひとつだけ食べるつもりが次から次へと手が進む。ついでに話も進む。絶妙な塩加減は甘いものが少し苦手の男性にも大人気。奮発感ありのおみやげで出張の成果を語らずに、匂わすのが黒帯。
桂新堂 |
黒帯はもちろん忘れてはいない。名古屋といえばやっぱりひつまぶし。だが、最初に手を出す訳にはいかないアイテムである。ひとしきり仕事仲間を思いやった後に来る、みやげ選び最後の波「家族」!ここは王道感タップリに、おいしさも忘れず、リーズナブルであること。ここ長登屋の「ひつまぶしの里茶漬け」は、レトルト具材のウナギ蒲焼切り身と、ワサビ風味の薬味がセットに。白いご飯さえ一膳あれば、ご当地感を楽しめる優れもの。他とちょっと差をつけた土産感は黒帯の美学のひとつ。
長登屋 |

名古屋が世界に誇る手羽先料理。出張途中のあの店で食べたあの味を、家に持ち帰りまた味わう。ホロホロと崩れるくらいにじっくりと煮込んだ手羽先は、濃い目の醤油味。お疲れさまのビールのお供に。トロリとしたタレと共に白いご飯の上に乗せれば、手羽先丼。黒帯はひとり名古屋を深く味わう。
さんわコーポレーション |
名古屋人が愛するどてめしを、レトルトパウチしたお手軽おみやげ。八丁味噌のコクと香りそのままに、ホルモンとコンニャクが軟らかく煮込まれている。白いご飯にかけるもよし、そのままお酒のつまみにするもよし。黒帯はご当地を愛する。
オリエンタル |
わらび餅か?ういろうか?想像のできない味を前に躊躇することなかれ。新しいものの中にこそ、新しい名古屋が息づく。わらび餅のつるりとした喉越しと、ういろうのモッチリ感の組み合わせ。高級「京碾きなこ」と黒蜜をまぶしていただく。上質感がある。おみやげこそ自分の未知のセンスを発揮する良い場所である。
餅文総本店 |

一見、昭和の魚肉系ソーセージを連想させるこのパッケージ。1本1,100円は高いと思いきや、食べてみると驚嘆の美味。肉々しい豚肉の旨味をギュッと固めた塊は、保存料を一切使われていないので肉の旨味が際立っている。農山村の振興などを目的に作り始めたというハムは、本物勝負の逸品。みやげものと呼ぶには恐れ多い代物である。
明宝特産物加工 |

福岡空港内でひと際目を引く、明月堂「博多通りもん」。このお店の袋を提げている人々もたくさん見かける。いや、そういうおみやげではなく、もっと個性のある・・・なんて思っているうちは白帯!ミルク風味の皮でしっとり軟らかい白餡を包み込んで焼き上げた西洋和菓子は、モンドセレクション連続受賞の名菓で多くの人に愛されている。これを食さずに、博多は語れず。
明月堂 博多通りもん |

6個入630円/10個入1,050円/15個入1,575円/20個入2,100円/30個入3,150円/40個入4,200円
老舗ひしめく福岡の辛子明太子業界。どちらかといえば後発として、地元調味料メーカーが送り出した椒房庵の「無着色辛子明太子」。厳選された素材で、タラコ本来の旨味や、しっかりとした粒を味わえる。空港内だけでも数百種類の商品がひしめく辛子明太子群の中に突入し、迷わず本物を手にしてほしい。
椒房庵 |
斬新なパッケージデザインで、人気急上昇中の如水庵「博多よかいもとっとーと。」。芋の旨味がたっぷり詰まった優しい味は、九州中で厳選されたさつまいもが主原料。この味がなかなか黒帯の鼻孔をくすぐる。「とって置きたくなるほどおいしいお菓子」からくるネーミングもなかなか玄人的なセンスが光る。女性目線も感じられるみやげはなかなか嬉しいではないか。
如水庵 |

生の辛子明太子は価格が張る、しかも保存に気を遣う。会社に家族に、博多の味を持って帰りたいという時に思い出すのが、創業103年、明太子を作り始めて39年の老舗山口油屋福太郎の明太子を練り込んだせんべい「めんべい」だ。10袋入なので食べ応え十分なのにリーズナブル。袋を開けた瞬間広がる香ばしさの中に、ピリッとした辛味。ご当地の味を多くの人に伝えたい。黒帯の想いを叶えてくれる逸品だ。
山口油屋福太郎 |
辛子明太子はそうはいっても高級品だ。しかし、一口の明太子「切子」を材料にした、安くておいしいオススメ商品。行儀よく並んじゃいないけど味は確かなものがある。そしてリーズナブル。店頭をよく知る売店が、メーカーと共同開発した菊ひらの「辛子明太子」は、気心知れた同僚や家庭用にたっぷりと購入することもできる。
菊ひら |
多くの土産に目移りはするものの、空港で働く人達が愛する味もほってはおけない。たかがクロワッサンと侮ってはいけない。三日月屋のクロワッサンは、高級感あふれるパッケージに負けることなく、上質なバターの香り豊かな逸品。しっとり&もっちりとした食感は、高級スウィーツのような贅沢感を味わえる。1個200円前後でこの完成度には脱帽である。
三日月屋 |

プレーン170円/メープル180円/チョコ200円/チーズ220円ほか

王道中の王道の辛子明太子がなぜ変わり種なのか。地元料亭・稚加榮の「辛子明太子つぶだし」は、チューブ状。味が最も良い時期にとれた北海道産のタラコだけを使用し、料亭ならではの味付けで風味豊かに仕上げてある。気軽な使い安さが人気だ。
稚加榮 |

























































































