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はじめまして、ひょい太です。この春からこのサイトを担当させて頂く新人です!尊敬する寅さんのように日本全国を渡り歩き、その地域の魅力を力一杯伝えることを誓います!不慣れな点も多々ありますがみなさんよろしくお願いします。 ひょいとFDA.com 案内人 ひょい太

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天下を取るには甘さも必要と知れ 家康は意外にも甘いモノが好き。しかし戦国時代は甘味料も少なく、「もち米」などの自然の甘さ。心癒すスイーツは人を動かす潤滑油。今も昔と変わらぬ家康が愛した甘味を、召し上がれ。

安倍川餅

商品命名、家康!200年変わらぬ美味しさを。

府中宿は安倍川の近くの茶店に、家康が立ち寄った時のこと。当時、安倍川上流は砂金の産地として知られており、店主がきな粉を砂金に見立てて餅にまぶし、「安倍川の金な粉餅」と名付けて献上したという。家康は大変喜んで、安倍川にちなんで「安倍川餅」とネーミングしたとか。
1804年に創業した「元祖 安倍川餅 石部屋(せきべや)」は、当時の面影を今に伝える老舗だ。家康の喜ぶ顔を思い浮かべながら、ゆっくりと味わいたい。

DATA

元祖 安倍川餅 石部屋
住所:静岡県静岡市葵区弥勒2-5-24
電話:054-252-5698

地図
安倍川餅

旧東海道の安倍川に程近く数軒の安倍川餅の店がある中の一軒が「石部屋」。つき立ての餅を小さくちぎって丸める手際の良さに伝統の技が感じられる。素朴なきな粉とこし餡の上品な甘さが、旅人たちを癒してきたのだ。

元祖 安倍川餅 石部屋

戦後、建て直したという茶店風の佇まいも趣たっぷり。店内には古き良き時代の写真などが飾られており、老舗の歩みを垣間見ることができる。持ち帰り可だが、賞味期限は翌日まで。おいしくいただくなら現地で。

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生せんべい

商品企画、家康!「桶狭間の戦い」の非常食だったとか。

かの「桶狭間の戦い」の折、道中空腹でたまらない家康は、半田(現・愛知県半田市)のとあるお百姓さんの家の庭先に干してあるせんべいを所望した。そこの娘は、まだ生であることを恐る恐る伝えると、「いや、生のままでよい」と家康は生のせいんべいをおいしそうに平らげたという。大変気に入った家康は「今後も半田に滞在する際には、生のまま献上するように」と申し付けたとか。リーダーたる者、昔ながらの黒糖と蜂蜜の優しい甘味を味わえる生せんべいで、ホッと一息入れるのもいい。

DATA

総本家 田中屋
住所:愛知県半田市清水北町1
電話:0569-21-1594
公式サイトはこちら

地図
生せんべい

「生せんべい」は、愛知県知多半島の特産で、名古屋名物・ういろうのルーツだともいわれている。もっちりとして、まるで餅のような食感と素朴な甘み。手間暇が掛るのは昔と同じ、家康に思いをはせていただこう。

生せんべい

国内産の米・黒糖・上白糖・蜂蜜で作る素材の風味が生きたお菓子。米粉を水で練り、蒸して砂糖と蜂蜜を加えて練り上げて作る。薄く伸ばして乾燥した生地を3枚に重ねにすると空気の層でよりおいしくなるとか。

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忍冬酒

家康の長生きの秘訣は、美酒にあり。

健康オタクの先がけともいえる家康の健康管理に一役買っていたとされる酒がある。「忍冬酒」の「忍冬」とは漢方薬の「スイカヅラ」のこと。体を温めて食欲を増進し、ふさぎがちな気を高めるなどの効果があるといわれ、甘い口当たりで家康はこの酒をこよなく愛したらしい。今も創業400年を超える老舗が秘伝の製法で、変わらぬ味を守り続けている。デキル男の第一歩は健康管理。家康を見習って、日々の健康に目を向けようではないか。

DATA

和泉屋 小島酒店
住所:愛知県犬山市東古券633
電話:0568-61-0165

地図
忍冬酒

秘伝の製法で製造される“不老長寿”の酒は、まるで甘いウイスキーのよう。まろやかな口当たりで、時を追うごとに味を増すと多くの人々から支持されている。夏は炭酸や水で、冬はお湯で割るとまた別のおいしさ。

忍冬酒

元和5年(1619年)に沢菴禅師が「本年忍冬とかけるを後の人草甲を加へたりつる。葉かれずして冬を忍ぶ故なり」と詠んでいる。「忍冬酒」とはその滋養の力を表しているのだ。瓶やラベルも趣深く、歴史を偲ばせる。

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各空港から名古屋小牧空港までの路線|ひょいとFDA.com
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