ようこそ、ひょいとFDA.comへ 近くて遠かったあの街へ、ひょいと訪れることができるなら、眠っていた文化や、人が動き出す。日本はまだまだ面白く、もっともっと元気になれる。ひょいとFDA.comはそんな想いを胸に、日本の新しい旅を提案していきます。

閉じる

はじめまして、ひょい太です。この春からこのサイトを担当させて頂く新人です!尊敬する寅さんのように日本全国を渡り歩き、その地域の魅力を力一杯伝えることを誓います!不慣れな点も多々ありますがみなさんよろしくお願いします。 ひょいとFDA.com 案内人 ひょい太

閉じる

ひょいと青森 秋の十和田・奥入瀬・八甲田 サイクルツーリズム 十和田から奥入瀬へ

Day 1 青森

「十和田から奥入瀬へ」

自転車で日本各地を回りたい!そう思わせるのは、自転車と旅の相性が最高だから♪ 車の移動では味わうことのできない、その土地の空気や木々の息吹を肌で感じるサイクリングならでは楽しさは、一度味わうと病みつきになってしまいます。
そんな自転車での旅を、もっと気軽に楽しんでいただきたいという想いからFDAの『スポーツ用自転車搭載サービス』はスタートしました。今回は自転車搭載サービスご利用者の中でもダントツの人気を誇る、サイクルツーリズムのメッカ『青森』への旅をご紹介しましょう。

【旅のお供は水越ユカさん】

青森へのサイクルツーリズムを皆様にお伝えするため、私たちが選んだ旅のお供は、シンガーソングライターでサイクリストでもある“水越ユカ”さん。ロードバイクはもちろんシクロクロスやMTBも乗りこなす文字通りに『乗れてる』アーティストです。今回の旅では、自身のバイクを輪行袋に入れて名古屋(小牧)空港へと来ていただきました。

名古屋(小牧)空港でチェックインをして、事前にFDAコールセンターで予約をしておいた自転車専用ハードケースを受け取ると、慣れた手つきで前後輪を外して梱包。FDAでは輪行袋よりも傷や破損のリスクが少ないハードケースも無料でお貸し出しいたします。

お客様ご自身の手で梱包を終えたら、X線の荷物検査を行いFDAカウンターにへとお持ちください。到着空港まで大切にお預かりいたします。このハードケースは青森空港到着後にご返却いただき、再び名古屋(小牧)空港へと戻る際にお貸し出しいたします。

名古屋(小牧)空港から青森空港までのフライトは約80分。短い移動時間で身体が疲れないというのは、スポーツツーリズムでは大事なポイント。機内ではゆっくり機内誌を読みながら「次はどこにいこうかな」と思いを馳せるのもまた楽しい。

青森空港到着後は、そのままバイクを組み立ててツーリング開始!もいいけれど、今回ご紹介するコースはバスと電車を乗り継いでの移動。まずは青森駅へと向かいます。

青森駅到着後は電車に乗り換えて、七戸十和田駅へ! ここでツーリングのガイド役の長畑さんと合流し、いよいよ自転車旅のスタートです。

七戸町で、素敵な並木をくぐり抜けて向かうのは、手づくりジェラート店『NAMIKI(ナミキ)』とレストラン『NARABI(ナラビ)』。

可愛いレンガの外壁が特徴のレストラン『NARABI』さんは、金子ファームさんが経営するお店で、自社の牧場で育った牛肉を使ったメニューが人気です。

ご飯の上に薄切りしたサーロイン牛が2枚のった看板メニュー『NARABIごはん』をいただきました♪ トロトロの卵タレとの相性も抜群で美味しい!

そして食後には、隣接する『NAMIKI』さんのジェラートも。はぁシアワセ。
美味しいものでたっぷり補給したあとは、いよいよ十和田市内へと向かいます!

十和田市内を走っていると、突然目の前に巨大なアリのオブジェが! 他にも屋外に置かれているアート作品たちが出迎えてくれます。

地面にも目を向けると、馬の蹄が埋め込まれていたり、歩道を仕切るポールにも馬がデザインされていたりと、この十和田市周辺は街全体がアートな雰囲気に包まれています。

十和田市現代美術館の作品 チェ・ジョンファ《フラワー・ホース》と一緒に写真をパチリ。十和田市現代美術館に入館して、アートを楽しむのも良いですよね♪

ツーリングで大事なのは、その土地の空気を感じられるロケーションの良さはもちろん、車が少なくて走りやすいルートを選ぶこともポイント。幹線道路から外れた広域農道を走れば、視界に広がるのは日本に古くからある田園風景。この気持ちよさは、東北ならでは。

そして、奥入瀬渓流の入り口とも言える『奥入瀬渓流館』に到着! ここでもサイクリングルートのガイドやツアーの案内がされていますので、休憩と情報収集の意味でもぜひ立ち寄りたいですよね。

そして本日のハイライト。深いブナ林につつまれた奥入瀬渓流沿いをツーリング。紅葉で色づきはじめた木々をみながら、緩やかなヒルクライム。心拍数は上がりますが、澄んだ空気と渓流によるひんやりとした風が気持ちよくて、ペダルを踏む足も元気に♪

紅葉シーズンの週末は観光の車やバスが多いかも知れませんので、その場合は注意してくださいね。

奥入瀬渓流からの登り区間を終えると、目の前に十和田湖が広がります!

ゴールはここ、十和田湖です。十和田湖は火山群の噴火によって出来た世界を見渡しても珍しい二重のカルデラ湖で、その水深は最大326.8mと日本で3番目の深さがあるそうです。紅葉の木々に覆われた自然豊かな湖が、ツーリングの疲れを癒やしてくれました。

本日の宿は、十和田湖に面する『宇樽部キャンプ場』のコテージ。翌朝はカヌー体験を楽しむので、アウトドアな一夜を過ごして楽しみます♪

仲間とツーリングして、夜はBBQなんていうのもサイクルツーリズムならではの楽しみ方かも知れませんね。
青森の旅はまだ始まったばかりです。Day2に続きます。

【紹介施設のご案内】
奥入瀬渓流館
http://www.oirase.or.jp/keiryu/keiryu.htm

NARABI(ナラビ)
http://www.narabi-gohan.com/

NAMIKI(ナミキ)
http://www.namiki-gelato.com/

ルートのご案内

サイクルツーリズム記事一覧